高知競馬の最強馬とは?三冠を達成したユメノホノオは高知史上最強なのか

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高知競馬の名馬を紹介!ユメノホノオは最強馬といえるのか!?

高知競馬の史上最強馬を聞かれたとき、みなさんはパッと思い浮かびますか?

高知の”代表馬”という括りであれば、誰しもが必ず「ハルウララ」と答えるでしょう。笠松のオグリキャップや岩手のメイセイオペラのように、全国の地方競馬場にはそこから中央に羽ばたいていった馬やビッグタイトルを獲得した馬など、「代表馬」が存在します。

負け続けることによりブームを生み出した名牝ハルウララは、その知名度が競馬界に留まらないほど大きいものであり、間違いなく高知競馬を象徴する一頭といえるでしょう。しかし、当然ですが「最強馬」ではありません。

ということで、今回は高知競馬の最強馬を考えるべく、高知の名馬を紹介していきます!(※ここではサラブレッド(サラ系)のみを取り上げます)

まずは高知の三冠馬からピックアップ!

高知競馬には「黒潮皐月賞」「高知優駿(黒潮ダービー)」「黒潮菊花賞」の三冠競走があります。過去に4頭が三冠を達成していますが、その馬たちを見ていきます。

カイヨウジパング・・・初代高知三冠馬

三冠が創設された翌年、1998年に初代高知三冠馬カイヨウジパングが登場しました。当時、高知競馬の3歳路線ではRKC杯という重賞も開催されており、それも制覇したカイヨウジパングは四冠達成と呼ばれることもあります。

3歳の12月には、中央・地方含めた3歳ダート最強馬決定戦のダービーグランプリ(G1)に出場します。これは、高知出身馬として初めてのGI挑戦となりました。レースは6着と敗れましたが、その後に春秋ダートG1制覇を成し遂げるウイングアロー(2着)から0.6秒差という、高知の馬とは思えないほどの健闘でした。

しかし、年が明けてからのカイヨウジパングは完全に燃え尽きてしまい、4歳以降は1勝も挙げられないまま引退を迎えることとなりました。

オオギリセイコー

2000年に三冠を達成するも、活躍できず。

グランシング

2009年に三冠を達成するが、古馬になって1勝もできず。

ユメノホノオ・・・3歳シーズン無敗で三冠達成、現在15戦13勝という高知の大物

2023年現在、無敗街道まっしぐらという高知のスター、ユメノホノオ。今年、14年ぶりに高知三冠を達成しました。

この馬は何がすごいのかというと、そのレースぶりです。

その良い例がこちら↓。三冠競走の最終戦、黒潮菊花賞のスタート直後です。

ユメノホノオは大きな出遅れをしてしまいました。
分かりますか?

この赤丸がユメノホノオです!
三冠達成のかかる大事な一戦で、カメラにすら映らないほどの大出遅れをしてしまいました。

しかし、これはユメノホノオにとっていつものことなのです。毎回出遅れにより最後方からレースを進め、全頭をマクって優勝してしまいます。それで15戦13勝(現在)という安定した結果を残しているのは、本当にスゴいことでしょう。

少しでも気になった方は、ぜひ黒潮菊花賞や高知優駿のレース映像を見てみてくださいね!

※2023大晦日の古馬初対戦も制しました!
 2024年も期待大です♪((o(^▽^)o))

特別編 フリビオン・・・西日本ダービー制覇、変則三冠を達成

フリビオンは、2017年に黒潮皐月賞・高知優駿の2冠を達成しました。その後、秋の三冠目は高知競馬の黒潮菊花賞ではなく、その翌週に行われる西日本ダービーに進み、見事優勝を収めました。

西日本ダービーは、地方競馬の西日本地区における3歳最強馬を決める一戦です。通常、三冠競走には含まれませんが、ローカル競走よりも格の高いレースであるため、フリビオンを変則三冠馬といたしました。

しかしながら、古馬になってからは馬が変わったかのように走らなくなり、1勝も挙げることができませんでした。

※他にも追記予定。少々お待ちください(>_<)

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