皐月賞でG1馬の2頭が対決した場合、両方来るのか? 過去の結果をまとめてみた

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G1馬の2頭が激突した皐月賞

こんにちは♪
皐月賞にG1馬が複数出てくることってありますよね。

過去には2019年や2026年の皐月賞が盛り上がりました。無敗馬や連勝してきた馬など、好メンバーが揃った上、皐月賞でのG1馬対決となったのです。

これまでも、朝日杯フューチュリティステークス(G1)の勝ち馬が皐月賞に出走し、G1馬が1頭だけ出てくるということは普通にありました。しかし、2017年からホープフルステークスがG1に昇格したことで、G1馬2頭の皐月賞対決が実現することになったのです。

過去の皐月賞でのG1馬対決はどんな結果になったのか?

過去に、皐月賞でG1馬が2頭出てきたことは何回あるのでしょうか?

調べてみると、グレード制導入(1984年)以後、皐月賞にG1馬が2頭出走している年は9回ありました。

以前は、阪神ジュベナイルフィリーズ(旧・阪神3歳S)に牡馬も出ることができたので、朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬と阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬が両方出てきた形もあります。

以下に皐月賞でのG1馬対決の結果をまとめてみました。

  朝日杯フューチュリティS 優勝馬 阪神ジュベナイルフィリーズ 優勝馬
1985年 スクラムダイナ 2着 ダイゴトツゲキ 18着
1986年 ダイシンフブキ 7着 カツラギハイデン 18着
1987年 メリーナイス 7着 ゴールドシチー 2着
1990年 アイネスフウジン 2着 コガネタイフウ 4着
  朝日杯フューチュリティS 優勝馬 ホープフルS 優勝馬
2019年 アドマイヤマーズ 4着 サートゥルナーリア 1着
2020年 サリオス 2着 コントレイル 1着
2022年 ドウデュース 3着 キラーアビリティ 13着
2024年 ジャンタルマンタル 3着 レガレイラ 6着
2026年 カヴァレリッツォ 13着 ロブチェン 1着

面白いことに、多くの回でどちらか片方しか馬券内に来ていません!!

また見てわかる通り、このG1馬18頭の中から皐月賞を勝ったのはたった3頭しかいませんでした!

敗戦した馬たちは決して弱い馬だったというわけでもなく、その後ダービーを優勝したメリーナイスドウデュース、競馬場の入場者数で世界記録を作ったアイネスフウジンなどもいるのです。
(※アイネスフウジンのダービーでは、19万6517人もの人が観戦に訪れ、この世界記録は未だに破られておりません)

G1馬の2頭が揃って馬券内に来たことは一度しかないのです。それも、ダービーで同じワンツーをすることになるコントレイルサリオスだけです。この2頭は明らかに世代の中で能力が抜けていました。

つまり多くの場合は、どちらかが好走しても、もう片方は馬券外に消えてしまうのです。まさに両雄並び立たずといったところでしょうか。

 

今後も皐月賞でのG1馬対決は起こると思いますが、どういった結果になっていくのかとても興味深いですね!!

↓こちらでは皐月賞とダービーの1着・2着が同じだったパターンがあるのか検証しています♪

皐月賞とダービーの1着2着が同じだったことってある?【検証】
皐月賞とダービーの1着2着が同じだったことは過去にあるのか?2020年の日本ダービーは、皐月賞と同じくコントレイルが優勝しました。また2着にも、皐月賞同様サリオスが入着し、皐月賞とダービーで同じ馬が1着2着となりました。レース後...

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